書き写す素材は、神奈川新聞の照明灯と読売新聞の編集後記をメインにした。照明灯は購読しているので手近にあったから、編集後記は評判が良かったから。どちらも大した理由はない。
内容が理解出来もしないのに書き写しても効果があるとは思えず、書き写す前に一読してみる。ところが、銘文と言われている理由が良く判らない。作文の才能が欠如している由縁だな。英語だと構成もスッキリとしていて、文の構造も短文が良いと言われるのだが、日本語では必ずしもそうではないらしい。
前途多難な予感。
あんまり縁が無いと思っていたベトナム語に手を出す。お客様で結構いるんですよね。なので。プラス不純な動機で。とりあえず入門書で最低ラインの語彙などを覚えるのが第一目標。三カ月もあれば良いかな? その後は使用頻度に応じてどうするか?テキスト有るかな?日本語だと見当たらないけど。 台...
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