銘文ってなんなんだろう?

書き写す素材は、神奈川新聞の照明灯と読売新聞の編集後記をメインにした。照明灯は購読しているので手近にあったから、編集後記は評判が良かったから。どちらも大した理由はない。

内容が理解出来もしないのに書き写しても効果があるとは思えず、書き写す前に一読してみる。ところが、銘文と言われている理由が良く判らない。作文の才能が欠如している由縁だな。英語だと構成もスッキリとしていて、文の構造も短文が良いと言われるのだが、日本語では必ずしもそうではないらしい。

前途多難な予感。

コメント

このブログの人気の投稿

結局、英語からは逃げられない。

ガイドブックの副作用

音感トレーニング開始