書き写す素材は、神奈川新聞の照明灯と読売新聞の編集後記をメインにした。照明灯は購読しているので手近にあったから、編集後記は評判が良かったから。どちらも大した理由はない。
内容が理解出来もしないのに書き写しても効果があるとは思えず、書き写す前に一読してみる。ところが、銘文と言われている理由が良く判らない。作文の才能が欠如している由縁だな。英語だと構成もスッキリとしていて、文の構造も短文が良いと言われるのだが、日本語では必ずしもそうではないらしい。
前途多難な予感。
遅ればせながら見てみました。ネット配信で、しかもスマホでの試聴ですので、音声や映像の迫力は望むべくもない。私の場合、それらはあくまで映画の付随的な物でしかないと思ってるので、それらで映画は評価しません。私の場合、一番はお話しの面白さ。白黒でトーキーでも時間を忘れるくらいのが最高で...
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